この国が好き
yumeko
Yumeko
窓辺にたたずむ 朝の光
シャツの袖をととのえる 君の横顔
まだ熱い珈琲の湯気が
静かに部屋の空気を揺らす
言葉よりも 君の仕草が
今日の僕を決めてしまう
微笑んで そっと髪をかき上げた
その一瞬に 僕は立ち止まる
伝えたいことは何も言えず
ただ 君の背中を見ていた
駅までの道を 歩く足音
左のポケットに手を入れるくせ
信号待ち 何気なく首を傾げる
その小さな仕草が胸を打つ
さよならよりも 君の沈黙が
深く深く刺さってくる
夕暮れの風に髪がなびいて
振り返らずに歩く影
止められたなら 何か変わった?
だけど 声はもう届かない
夜の帳が 二人を包む
思い出は 指先に残って
あの日の君が 振り返る気がして
今も 背中の声を 聞いてる
朝の光に溶ける想い出と、届かない声。静かな仕草が心を揺らす、切なくも優しいラブソング。
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